#. フリーターと紙一重

『毎朝定時に出勤するという生活が嫌だったからだよ』

Don Dokken

ミュージシャンになることを諦めなかった理由を語って

BURRN 1987年11月号

何だかなあ…この発言には「(笑)」が付けられているのですが、その直後に「これが正直な理由さ」と話していますから、まあ正直な理由だったんでしょう。道端で乞食をしながらコンサートを観に行ったり、毎週末に留置場に入ったりしながら苦労を重ねたDonは、ドイツに渡ったりして何とか突破口を見つけようとするのですが、ライヴをしてもギャラの相場は50ドル程度で、たまに100ドルもらえることがあっても「そういう時に限ってアンプが故障したりして」お金が底を尽きたり、を繰り返していたようです。ツキがない、ってそういうことですよね、ほんと。定時に出勤する仕事ほど楽なものはないのです。

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